停電に遭遇

昨日は停電のため、朝四時から夜の十一時まで一切なにもなかった。

いや、授業はあったけどね？

部屋のインターネットはつながらないどころか、事務所に行ってもダメ、パソコンで作業しようと思っても、充電出来ないし、デスクトップはなおさらダメ。

シャワーに入ろうにも給湯器がダメだし、お湯を沸かそうにもコンロがIHだから、お茶も飲めない。下手したら日が暮れたあとトイレに行くのも多少怖いレベル(お化けとかではなくね、なんか色々とね)。更新が滞っているのはそういう環境要因ですからもう少ししたらちゃんと更新出来る予定。

購買は、アイスとか売ってるしなにかとヤバいのか、発電機とかいう裏技を行使していた。

大学生の時、大学の停電は確かにあったけど、大学構内に住んでいたわけではないし、「温度管理しないといけない微生物を飼ってる研究室の人」とか、「研究が一日も休めないほど切羽詰まってる人」以外は、家にいればいい話だったから、なかなか。

中国の大学は宿舎とかが全部ついてて便利！って手放しに喜べるものではなかったな。

せめて土日にしてくれれば、夜まで繁華街で酒でも飲んでればいいので、多少、楽なのだが。

一年に一回だそうだけれど。

それで電気が復活するまで体力を温存して、十一時になったら起きようと思っていたのだが、なんかもう疲れすぎて電気がついても起きられず、

もうなんかもうなんかグダグダ。

今日の授業の準備もできてない、、、、

とりあえずこれからやる…。

今日は自己紹介からだから………。大丈夫なはず…。

中国わかったつもりでいたけど、まだ環境の変化に戸惑ってるね。

ベッドが硬い〜！疲れが取れない！

お風呂入りたいよぉ。

部屋にお風呂がないのはいいけど、外に出れば銭湯くらいあってもいいのになぁと思う。

ううつらい。

寂しい。

中国の友達と話してたら「自分も仕事終わったら一人ですることもなくさみしいから同じは同じじゃね」って言われた。

まぁそうね、インターネットさえあれば、誰とでもつながれる今の時代。

はよ、インターネット、、、。

今日の会話。

私「なんかわたしのわからなそうな中国語で喋ってよ」

友「うーん。今天天气怎么样(今日の天気どうだった？)」

私「云(曇り)」「相当簡単なやつだろそれ！舐めてんのか！」

友「中国語wwwwうまくなってんじゃんwwww」「じゃ次、○◇△☆▽◎」

私「わからへん…」

友「1+3=4でした〜。こんな簡単な計算も出来ないとは終わってんな」

私「ギリギリギリ」

悔しい！

がんばろ……。