中国トイレ事情まとめ
※2015/9/11追記
上海に行き、「都会にはちゃんとしてるトイレも多い」ことを学びました。参考程度にお読みください。
ただしやはり北京のトイレは汚い、はず。
今日はほぼ休みで家事などをこなしていた。
明日明後日も休み。どうしよう…。家に閉じこもっているとさみしい…。仕事がもう少しほしい…。ぜいたくな悩みだな…わかってはいるけど…。
好きな人とか親友とかとスカイプしたいよ…。ウェブカメラ買ったし…。
…平日昼は誰も相手してくれないか…。
6月中に香港の大学院を修了する友達の媛媛が張家界に来るということで、部屋はきれいにしておかないとな。
というわけで今日はネタがないので、トイレ事情をまとめてみた。
わたしもわたしなりに、少し慣れてきて、生活してるだけで日常的に驚くということもなくなってきたな。
話題が話題だけに食事中に見ないでほしいし、あと、画像も貼れない。すみません。
中国のトイレ
正直普通の日本人の多くがノックアウトされるポイントがトイレだと思う。
日本のトイレはきれいすぎるし整いすぎている、と思う。公衆トイレにウォシュレットとかついてるのね、本当に奇跡。
中国のトイレ事情として、前提として、まず洋式がない。大媛の家と空港で見ただけ。よほど国の威信がかかってるような施設とか、個人宅じゃないとない。
そして私の家は和式トイレである。
だからこの先の話は基本的に和式トイレの話だと思ってほしい。
ドア・壁問題
たとえばうちの大学のトイレは、ドアがないし、壁も低い。立ち上がると腰までしかない。
ポジショニング
紙
水圧
中国特有のトイレ形式
駅とか、バス停のトイレに多いのが、個室を貫通している溝にまたがって用を足すタイプのやつ。溝の中に水が流れてる場合もあるし、流れてないときもあるけど、どっちにしろうんこを流す水圧はないので、他人のうんこをダイレクトに見ることになる。わりとダメージがでかい。
個人的には壁なしのいわゆるニーハオトイレより嫌。
わたしの母が、「中国って言っても、お金払えばちゃんとしたトイレがあるでしょ?ホテルの個室とかさ」と言っていて、それは確かにもっともなのだが、駅・バス停のトイレ、これは逃れることが出来ない。
逃れることができない上に、攻撃力が高い。これは大問題である。気をつけなければならない。
水洗トイレなんてないし、バキュームカーも来ない
まとめ
中国を攻略できるかのカギはトイレにかかっていると思う(あと食べ物な…食べ物正直わたしまだ克服できてないけど…)。
みなさんもぜひぜひこの記事で予習を済ませて中国のトイレに立ち向かってもらえればと思う。
やっとまとめ記事が書けた!
意外とトイレについて書くことあったな。
前にまとめ記事を書いたのは一か月ほど前、台湾についてだったと思うが、二つ目の記事がトイレについてになろうとは。
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今日もまたバラエティとPerfumeを見て寝るんだろう。
さみしいいいい!
あと今日思ったけど日本の漫画があまり手に入らないな。
進撃の巨人の最新話、どこで読めるだろう。